京丹後市内の山林保全活動から産出される間伐材（危険木等含む）で制作した鉛筆です。 3本入り（６角軸/硬度2B/オリジナルケース） 森の「今」がわかる解説パンフレット付きです。 企業ロゴシールやメッセージシールを貼って、オリジナルノベルティの作成も可能です。 詳細はお問い合わせください。 この間伐材えんぴつは、2022年度【休眠預金】京都府北部地域におけるコミニティ支援事業」の支援を受けて制作されました。

京丹後市内の山林保全活動から産出される間伐材（危険木等含む）で制作した鉛筆です。 8本入り（６角軸/硬度2B/紙製オリジナルケース） 森の「今」がわかる解説パンフレット付きです。 企業ロゴシールやメッセージシールを貼って、オリジナルノベルティの作成も可能です。 詳細はお問い合わせください。 この間伐材えんぴつは、2022年度【休眠預金】京都府北部地域におけるコミニティ支援事業」の支援を受けて制作しました。

平成30年の台風21号の影響で、大阪北部の山が甚大な被害を受け、大量の倒木が出ました。強風によって倒された木は木材としては使いにくく、チップやパルプ用に処理されていましたが、木材として使えそうな丸太で「OSAKA Pencil」を作りました。 パッケージは紙管に活版印刷を施し、蓋はコルクで封をしております。 内容量：8本入り 手に取った方がストーリーを感じてもらえるよう、大切な人へのプレゼントにしてもらえるようなイメージで作成しました。 大阪という都市にも山があり、その山の資源を活用した産業があります。 林業、製材業、加工業などなど。 山で災害被害が起きたことを知ってもらいたく「えんぴつ」という手に取ってもらいやすい形で都市に届け、山のこと、木のこと、そこで営む人々のことを知ってもらえればという想いを込めました。 林業、製材業、加工業、デザイナーが手を取り合い「OSAKA Pencil」プロジェクトが実現しました。